アールズエバーラスティング | 左のリストはこのページが検索で 引っかかったキーワードで問題が ありそうなもの。 |
プレストサービスへ アールズエバーラスティング(2)へ 三好不動産⇒プレストサービス(2011/3/28)⇒アールズエバーラスティング(2011/12/1) ・・・と1年の間に管理会社が2社も変わった。 名称がプレストサービス時のまま「PLAEST」となっているのが気にかかるが、まったくもって呆れ果てる。書類にもプレストサービスからアールズエバーに移管を示すものだけで、オーナーとの絡みを示すものはなかった。
さてこのページは現時点での管理会社「アールズエバーラスティング」用のページとする。 管理能力に大きく欠ける三好不動産、そして恐らく同等だっただろうプレストサービスに比べると、今回の管理会社はほんの少し「管理」という点に於いて考えている様子がうかがえる。しかし、管理会社変更に伴う手続等に於いて先の事業者同様に問題点が多々あり、やはり事業者の資質と言うか福岡の恥と言うか・・・はたまた個人の資質なのか???
まず、前の「プレストサービス」ページの最後に書いた内容についての説明から入るとする。 今回の管理会社は「株式会社アールズエバーラスティング」。 「不動産コンサルティング事業」と封筒には書かれていたが・・・ 他人にコンサルティングする前に自社の社員に最低限の常識と配慮を教育した方がいいと思うけど・・・。 |
この内容は左の写真の通り。 つまり、重要書類(管理会社変更のお知らせ)を郵便受けに着実に収めることなく、ただ挿し込んだだけ。今時ポスティング業者でもこの様な入れ方は殆どない。 三好やプレストのページでも書いているが、全くもって呆れ果てる。「常識」も「個人情報」も「美観」もありはしない。もしかすると「重要」という文字を見せるためのバカな配慮かもしれないと考える事も出来るが、それは本当の大バカな配慮である。 これを見ただけでも事業者の資質や姿勢がよく解る。 そしてこの時の書類内容の不備も指摘しておかなければいけない。 まず、この封筒に入っていた物は・・・ 1 管理会社変更のお知らせ 2 代金回収サービスの利用に関するもの 3 内容確認の返送用書類と封筒 さてさて・・・この書類だけで住人はどう考えるだろうか? 前管理会社や大家が確認している物は一切入っていない。 これだけを見れば、もっともらしく書かれた書類と言うだけで、「家賃振込先変更詐欺」と何ら変わらない。 事実、この会社の名前をプレストサービスの事を記したページに追加してから間もなく、福岡から「アールズエバーラスティング 詐欺」というキーワードで同ページが検索に引っかかっている。恐らく疑問を持った同じマンションの住人かあるいは同様に管理者変更の対象になっている物件の住人が調べたりしていたのであろうとの推察もできる。 当方もこれだけでは対応は出来ない・・・それに「内容確認シートの返送なき場合は当社から説明の電話をいたします」を旨とする一文も記してあったので、「マンション名変更」「賃料」「設備」等の確認事項などもあり、電話が来るまでとりあえず放っておいた。
それから1週間くらい経った頃だろうか、またまた郵便受けに封筒が入れられていた。 内容は11月8日付けのもので、「管理会社変更のお知らせ」のみ。 ただし今回は新管理会社と旧管理会社の印が押されていた。 ・・・この様な物は、最初の段階で提出するべきものではないのだろうか?
なんにしても、電話が来るまで待っていた。
2011/12/20 保証人より電話がある。 ※暴力団の如き対応が明らかに この日、保証人より電話があった。 当方に家賃滞納があり、期限も過ぎているので保証人の方で支払ってもらいたい・・・との電話を受けたらしい。 しかも2ヶ月分と告げられた様だ。
さてさて、この処理はいったい何なのだろうか? とりあえずこの事業者らしきホームページを確認し、即日メールを送った。 内容は以下の通り。 お世話になります。 失礼ですが、御社は暴力団か何かのフロント企業ですか? 家賃の催促があったと、保証人より連絡を受けましたが・・・ 1) 12月1日より管理会社変更ということで書類を受け取り、 「内容確認シートの返送なき場合は当社よりご説明の電話を・・・」 という事で待っておりましたが、何の連絡も無し。 2) よって家賃の支払いの遅れとなったかもしれませんが、まず連絡するは 入居者本人ではないでしょうか? 3) それで、送金金額はいくらなのでしょうか? 一度家賃改定となっておりますので・・・ |
すると同日、担当者らしき人物より電話があった。
同人物によると、何度も電話したが繋がらなかったので保証人に・・・との事だったが、そんな事はない。携帯も固定電話も着信や留守電の履歴を確認したが一度もあっていない。 ただ前日(19日)の夕方に携帯に1度だけ会社の電話番号で着信の記録が残っていた。 ・・・これを「何度も電話した」と言うのだろうか? 携帯も固定も一応留守電が機能するのだが・・・伝言も残すことなく切れば単なるワンギリと同等でしょう? 会社の方針として「取立て優先」なのか、当方を意図的に追い出しにかかっているのか… どちらにしてもまともな事業者とは評せないのは確かである。
さてさて、普通ならばこの様な事で保証人に対する信用が傷つけられたという事にもなりかねない訳だし、下手をすると保証人に対する詐欺である…この事業者はこの件についてどの様に解決を図ってくれるのだろうか? まさか、この事実の公表により「会社の信用が傷ついた」とでも言ってくるのだろうか?
本当に、福岡の不動産事業者は「優秀だ」「信用できる」と言われる様になってもらいたいものだ。 まともな事業・まともな行動を行おうという考えのある事業者はいないのだろうか?
2012/01/09 またまた火災報知器作動… 祝日の「緊急連絡先」は何の役にも立たず。 昨年だったか一昨年だったかの夜に火災報知器が作動して以来、久々に音を聞くことになった。 ここ数年は頻度が減ったものの、本当にこの建物は火災報知器がよく作動する。
さて今回は久しく頭に来たので、記念に(?)公表することにした。 「管理」とはなんなのかを事業者さん達は、よ~く考えて欲しいものだ。
お昼前(11時ちょい過ぎくらい)に火災報知器が鳴った。 やれやれと思いながらも本当に火事だったらまずいので、とりあえず警報盤を見に行き4階が火元との情報を確認。 慌てて飛び出している様な人はいなかったので、一旦警報音のみを切って4階の各部屋を訪ねてみた。もちろん換気口からの煙と臭いも確認しながら。 ・・・が、居るのか居ないのか、空き部屋なのか・・・どこも応答が無い。ついでにインターホンもちゃんと機能しているのかどうかも疑わしい。 警報を切った責任もあるため、ちゃんと確認してもらうために管理会社指定の2つの緊急対応連絡先へ電話を入れた・・・が、「業務終了・・・」でつながらず。 一応建物の外側からも煙等の出ていない事を確認し、ダメもとで管理会社であるアールズエバーラスティング本社の代表番号にも電話したが、当然の様につながらず・・・。 もう一つついでに、警報盤の設置業者であるクニサキ防災にも電話・・・こちらもつながらず。 人命に関わる事故もあり得るので、一応消防と警察にも連絡しておくかと思ったが、これはやめた。
・・・結局、「緊急連絡先(安田建物管理株式会社&アールズ)」は単なるお飾りで、何の役にも立たないという事が判明した。 一応、アールズエバーラスティングに対して報告と原因の確認を依頼するメールを送っておいたが・・・さてまともに処理されるだろうか?
この状況でいくと仮に祝日での連休があったとして、連休初日に送水ポンプが故障でもして断水状態になった場合・・・復旧するのは連休明け以降になるという事である。そんな馬鹿な事があるだろうか? 実際に三好不動産が管理していた時にも平日ではあったが、夕方にポンプ停止・・・復旧は翌日の昼以降という事もあった。
前回警報が鳴った時には業者に再度各部屋を確認してもらって原因となった部屋が判明したが・・・自分が原因かもしれないと思ったら、自分で警報を止めに行け~。 ほんと、無責任で卑怯な人間が多すぎる。。。
2012/01/28 そしてまたまた火災報知器作動… 13時ちょっと前にまたしても4階が火元ということで、火災報知器が鳴った・・・ 4階の住人に間違いはないだろうが、いい加減にしてほしいものだ。 前回、管理会社へのメールでも原因の確認等をお願いしておいたが、結局なんの対処も連絡も無く・・・そしてこのありさまとなっている。 今回はとりあえず4階の共用部からの確認のみを行って警報を切り、とりあえず「緊急対応連絡先(アールズ)」に通報しておいた。(ここの対応も本当に呆れたもので、 指定の電話番号は管理物件からの「緊急連絡」を受けるための番号ではなくて、一般的な社用代表番号なのだろうか? 何故、かけた先の会社が入っているビルの警報だと勘違いするのかわからない。そちらの入っているビルの警報ならその場で自分の耳で聞こえるだろう・・・まったくもって、理解できない。)
2012/02/14 またしても・・・火災報知器作動! 22時ちょっと前、仮眠をとっているとまたまた鳴り始めた。 やれやれと思いながらも見に行く準備をしていると・・・なぜかけたたましいメインの警報音だけは鳴り止んで、警報盤から発する音だけになってしまった。 警報盤の音だけでもかん高くて煩いのだが、とりあえずいいか~と思って対処には出なかった。よって今回は何処が火元になっているか確認していない。
「緊急対応窓口」が何の役にも立たなかった事が判明した時に原因の調査等を依頼・・・そして何の対応も無い中でまた警報器作動・・・この時に管理会社へ報告した内容に「今度同様の事象で当方が対処した場合、それなりの対処料を請求します」と通告しておいたので、いらない経費を使わせるわけにはいかない・・・。それに主警報は鳴り止んでるし。 警報盤の音だけでも煩いので、この音だけで棟内や周りの住人から管理会社へどれだけの苦情などが行くかと放っておくことにした。それに管理会社からの情報では警報装置の誤動作かどうかの確認は警報が出ている時でないと調査できないらしい・・・ここは管理会社からの内容を尊重して、勝手に警報盤を操作するのはやめておこう。
・・・おや。 23時ちょい過ぎ、警報盤の音が消えた。 どなたかの通報で対処に来たか、あるいは帰ってきたバイクのお兄さんが消してくれたか。
2012/02/17 いい加減にして欲しいほどに・・・火災報知器作動! 12時45分頃、また作動・・・例によって、4階が火元らしい。 いつもの階で緊急性もなさそうなので警報を止めて管理会社に通報。
2012/02/18 そしてまた火災報知器作動・・・そして。 19時25分頃、またしても警報器が作動。今回も主警報は短い時間で鳴り止んで警報盤からの音だけが煩くなっていた。火元はいつもの4階。 警報を止め夜間の緊急連絡先(安田建物管理株式会社)へ通報し対処を依頼。 ここの応対もなんだか機敏性に欠ける様な印象だが、とりあえず20分くらいで担当者が来ていた・・と思ったら、セキュリティー会社の「にしけい」だった・・・ 安田は単に電話番か~、なるほどのんきな応対も理解できる。 さて、今回はさすがに警報盤の事にも多少詳しい様で良かった。 根本的な点検や修理、原因の特定の必要性について助言してやってください。
2012/02/20 どうしても火災報知器作動・・・何が何でも作動! 11時20分頃、またしても警報器作動。火元は4階、ベルは1秒くらいで鳴り止み、警報盤からの音のみ。 とりあえず警報音を切り、アールズへ連絡・・・対処に来たのは安田建物管理だった。 この警報盤は取り換えた直後にも異常動作らしき現象があり当方が管理業者(当時は三好不動産)に連絡して何がしかの処理がされた経緯がある。 もしかすると警報盤あるいはセンサーとの配線上に根本的な不具合があるのかも知れない。
そして同日17時頃・・またしても作動! なんで当方の居る時ばかり鳴るのか・・・。とりあえず警報を切り、アールズへ連絡。 「修理する方向で動いている」との事だが・・・その間の現地での対処はどうするんだろうか? 当方は管理業者でも大家でもないぞ! 腐っても「火災報知器」なので機能を停止させるわけにはいかないし。。。 まったく困ったもんだ。
2012/02/23 ・・・火災報知器作動! 12時半くらいに、いつもの様に4階。。。アールズに連絡。 いつ正常な状態に戻るのだろうか?
22時前、買い出しに出るついでに警報盤を見てみると、通常ではない表示状態のままだった。つまりアールズに連絡して対処をお願いしておいたのだが結局対処には来なかったというかとだろうか? これは管理義務の放棄と考えるべきだろうか? 修理対象の設備であり、復旧動作をさせてもそのうちにまた作動するし・・・ 警報が鳴れば誰かがとめてくれるだろうから放っておこう・・・という考えなのだろうか?
なんにしても、この処理の仕方は大きな問題だ。 警報システムの不具合、そして修理対象であること、更には機能そのものが現時点においても有効なのか無効なのか、ついでに修理予定や誤作動時の対処法など、住人に対して一切の情報提供もせずに警報盤が異常を示したままの状態で放っておく。 これは明らかに管理放棄であり、この状態でもし通常であれば火災報知器などが作動する様な状況が発生したにも関わらずシステムが動作せずに住人や近隣に被害が出た場合、管理会社やオーナーの責任が問われるのは確実だろう。そういう物事の重みが全く理解出来ていない様である。
2012/02/25 今回はベル音無しで警報盤からの音がいきなり。 13時40分頃、またしても警報音が鳴りだす。警報を止めてアールズの緊急連絡先へ通報。 今回は主警報のベル音は全く鳴っていない。・・・異常を示した状態からの動作だからだろうか? ・・・そして10分くらいしてまた鳴り出す。
夕方、買い出しに出たついでに警報盤を見てみると、異常を示したままだった。 つまり今回も対処に来ていない様だ。
どうやらこの管理会社も三好不動産同様に、都合が悪くなったり手間のかかる内容については処理を放棄したり対応の無視を決め込む様だ。 本ページの冒頭で「管理について多少考えている様だ」と感想を書いたが、これはやはり間違いであった。・・・「やはり」というのは、その兆候もあったからでどうやらその「やはり」への予感が現実となってしまった。 誠実さや謙虚さに大きく欠ける三好不動産やプレストサービスとは多少違うかなと期待していたが、大した違いは無い様で・・・実に残念。 2012/02/29 警報装置異常のまま放置で1週間 15時10分頃、またしても警報盤から音が鳴り始めた。 とりあえず音を止めてアールズへ連絡。 ・・・警報盤の異常を放置したまま既に一週間。住人には何の案内も無し。 管理会社とオーナー(大家)の見識が疑われる。 どういう神経をしているのか・・・どういう責任感で事業を行っているのか。
2012/03/02 警報音・・・ 11時50分頃、起きて警報音が鳴っているのに気付いた。 とりあえず止めてアールズに連絡。・・・が、繋がった直後にいきなり切れてその後数回かけても繋がらず。かけてきた番号を見て対応拒否を試みているのだろうか? 一応「修理はいつになりますか」と尋ねると「担当者が休みで」との返事が返ってきた。 どうだか、怪しいものだ。担当者レベルで対応するべき内容じゃないと思うけど。 3月1日には警報盤は正常な表示になっていたので修理が成されたのかと期待していたが、そうではなかった様で。
あまりに杜撰な対応と管理なので、一応福岡市の消費生活センターに事例として報告&相談のメールを送っておいた・・・ 過去の経験からも役に立つ回答などは期待していないが、相も変わらず何の役にも立たない団体だった。 今回は「分譲マンション」という勝手な想定を行い「管理組合に・・・」との簡単な内容を返してきただけ。賃貸で且つ大家もいない・・・管理組合も何もないから管理会社が入ってるんだけど・・・ いつまでたっても単なる金食い虫。まあ、それはそれでいいけど。
・・・なんと! びっくり仰天の事実が判明。 警報システムが修理予定に入っているかどうかを確認しようと警報盤に貼ってある「クニサキ防災」に問い合わせたところ・・・この警報盤の管理は既に外れていて、他社が管理しているだろうとの事を知ることになった。 この管理会社や前管理会社はいったい何を管理しているんだろうか? 管理業者の「管理」とはいったいなんなんだ? 恥を知れ!
2012/03/08 暫らくおとなしかったが、また作動。 11時50分頃、またしても警報音・・・ トイレもゆっくり出来ない。 とりあえず警報を止めてアールズに連絡。 6日に4階のセンサーだかなんだかの交換が後1部屋残っているとの連絡をもらったが、この現象がその残りの1部屋のものなのか怪しい限りだ。 連絡をもらった時にも「住人への情報提供」等をする様にと注意しておいたが、未だに住人には何の案内もなく、警報盤は異常を示したままの状態で放置。
最初の通報で原因の特定をお願いしておいたのに・・・少なくともセンサーそのものの不具合なのか設備経路上の不具合なのかの検査はある程度簡易に出来るはず。 その作業も怠り、単に4階全てのセンサーか何かを変えてみるだけというのは、あまりにど素人すぎる対処方法だと考える。実際には安田建物管理が請け負っているのだろうが、住人への連絡や設備の把握と対処等について、どちらの業者も最低レベルとしか言い様がない。 これが福岡の不動産、特に管理関連事業者の実態なのだろうか? 本当に情けない有様だ。
2012/03/10 また作動。。。 21時50分頃、またしても警報音・・・音を止めて安田建物管理へ連絡。 こちらに連絡すると、一応ニシケイさんが対処に来る様だ。 2012/03/13 「火災」の表示がでたまま、いまだ放置 夕方帰宅してみると警報盤に「火災」の表示が出ていた。 当方がいない間にまた警報が鳴って誰かが音を止めてくれたのか・・・ はたまた音もならずに表示だけが出たのか・・・ 何にしても、この管理会社とオーナーの責任感は異常です。 つい先日も消防設備(火災報知機)の故障を放置したままで出火し死傷者が出たことで管理会社とオーナーの責任が問われる判決が出たばかりだったと思うけど・・・
担当者によるとこのページも把握しているという事なので・・・ 直接電話でも注意している事を含め、会社として不備を指摘され状況を認識しておきながらまともな処理が出来ないという事は、三好不動産同様に社長以下腐りきっているとしか言いようが無い。 会社案内には「絆」だなんだと謳っている様だが、本当に薄っぺらい言葉だ。
※左の写真は3月15日のもの。 一向に住人へ案内をする様子も無く・・・放置に徹している。
2012/03/28 異常通報音? 27日深夜というか28日早朝と言うか・・・なにやら変な音がしていた。 音の方向に行ってみたが発音源はなさそう。下に降りて建物の外から音源を探ったが分からず、3階に行ってみると通路に小型のラックとゴミ箱が置いてありその部分から音が出ている様だった。(退去者が家具と目覚ましでも置きっぱなしでいったか・・・? ) 近隣の部屋には耳障りかも知れないが特に緊急性を要するものでは無いと思い、10時頃にアールズエバーラスティングに現状と速やかな対処を依頼するメールを送っておいた。 17時頃帰宅してみると相変わらず音が鳴っているので音源に近づいてみると、ゴミ箱からではなく部屋のインターホンが鳴っているという事が判明した。 これは、部屋の中にある緊急用のボタンが押されて鳴っているのか? あるいは単なる故障なのか? とりあえずアールズに直接電話して対象の部屋の状況確認と対処を依頼した。 ・・・が、「調べて連絡すればいいですか?」という言葉が返って来たので、「連絡するんじゃなくて直接対処してください」と返して電話を切った。 当方に連絡して何がどうなるというのだろうか? 理解できない。 管理しているのはお宅達で、管理する義務があるのもお宅達だ。 もしこれが単なる機器の故障ではなく住人の非常通報だったら・・・どうするのだろうか? 当方が連絡しなければ中で人が倒れいて数日放置という事もあり得る話だ。
そして18時過ぎても未だ対処には来ていない。電話では「すぐに対処に向かわせます」という事だったが・・・やはり無視を決め込んでいる様だ。 一応18時過ぎたので安田建物管理にも連絡して対処を依頼した。
本当にこの事業者も、社会的・道義的責任を果たすことを望まれる内容を「管理」という一言で請け負うような事業はやめるべきだと思う。
安田建物管理に連絡後しばらくしてから、同社から連絡があった・・・ 「オーナーに連絡しておいたので今日中には何らかの対処がされると思います」・・・と。 これはいったいどういうことなのだろうか? 自社では対処しない、あるいは出来ない・・・ついでに管理会社であるアールズエバーラスティングも対処しない・・・という事なのだろうか? また近々に管理会社が変わるのだろうか? なんにしても、一応連絡してくるだけまともな担当者だ。 まったく、呆れ果てる・・・
20時半・・・対処に来たのかどうなのか、一応音は鳴り止んだ様だ。
しかし、住人や連絡者に対してのフィードバックは一切なし。
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